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2011年3月17日 (木)

6日目

被災から6日目、

青森、秋田、福島の知人とも連絡が取れ少し安心

未だにうちの実家には水が来ていないらしい。

宅急便もダメだし商品の流通も滞っているので
電気は来てるがやはり厳しい生活が続いてるようです。

近くのお墓の井戸に一輪車転がして水を貰いに行って
手がしっかり洗えることに大喜びだとか、

食器も洗えないのでお皿にサランラップをしいて食べてるだとか、
(これは自衛隊の知恵だそうです。)

洗濯も出来ないのでほとんど着のみきのままだとか、

当然風呂にも入れないでしょうし・・・。

水、電気・・・。
ライフ・ラインと言う名前の重みを改めて感じています

僕はといえば何か手伝おうと僕が現地に入っても水が出ないことには変りなく、
必要な飲料水やその他の水が増えるだけで碌な事にはならんので
東京でやはりニュースを見る毎日が続いています。

取引先も店が危険で入れない状態らしく、
再開の目処がいつ立つことやら・・・との事・・・。

福島の原発も親戚がいるので心配です。
どうしてもニュースサイトやTV等で情報をチェックする頻度が増えてしまいます。

首都圏では計画停電が実施されております。
たった3時間ですが、被災地の方々の事を思い、
被災地の方々の苦労を疑似体験するには
我々のように離れて何も出来ない人間には良いことのような気がしてきています。

それでも「たかだか3時間程度でガタガタ言うな!」
とお叱りを受けそうですが・・・。

これが何日も・・・と思うことで人事とは思えなくなると思いますし、
支援についての協力も真剣に考える人が増えるんじゃないかと思います。

さて、ニュースを色々チェックしてて思うのが
情報が少なすぎる・・・ということです。
各自治体がマンパワーで頑張ってる話はよく流れていますが
国としての発表が何だか良く解らん・・・。
原発にしてもそう、支援・復興についての話もそう、

全てが落ち着いたら政府には突っ込みたい事が山ほど有るのですが
今はひたすら良い方に転んでくれるように祈るのみ。

昨日、野党自民党から政府に意見申し入れがあったようです。
この日誌で政治的な事を書くのは控えようとは思っていますし、
何処かのある政党を持ち上げたり、肩入れしたりするものではありません。

が、被災地からこのブログを読んでくれている人も居ますので、

少しでも気を強く持てる材料になればと思い、今回はあえてバシッと載せます。

政府に対する当面の申し入れ事項
http://www.jimin.jp/jimin/info/jyouhou/052.html

↑に関する説明を動画サイトでも見ることができます。
「石破茂政務調査会長記者会見2011.3.15」
で検索すると大体出てきます。

僕もつぶさに読んでみたのですが、

これを今申し入れるってことは・・・
今までやってなかったのか・・・。

的な物が多々あり驚きました。

与党でも野党でも良いです。

全国から救援物資が集まっても届かないとか、
福島だと30Km範囲にトラックの運転手が入りたがらず
屋内退避の方々が室内軟禁状態で極限状態だとか・・・。
範囲の外に行って貰いに行くにもガゾリンが無いとか・・・。

そう言うのは国でしょ・・・。
とにかく早く被災地の皆さんが安心出来る日々が訪れるように
とにかく国には被災者の方々の身になって、
全力で頑張ってもらいたいと思います。

当然僕も出来ることをします。





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