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2007年9月29日 (土)

受け継がれていくバトン。

バンドにおけるワンマン・リサイタルと言う物は

誰にとっても「節目」と言う物になります。

個人的にもバンド全体としても人それぞれ課題やテーマを持って
このリサイタルに挑む事になります。

しかし、びゅーちふるずのワンマンでは誰かが居なくなる儀式かのように
引退していく人が出ますね。

引退の理由はさまざまです。

今回は花見君がラスト・ステージになります。
Photo



















彼女の功績は桜君の日記で見てもらうとして、

僕の思い出を・・・。

と言ってもやはり花見君との思い出は多すぎるぐらいですからねぇ。

思い出を思い出すにはまだ1日早いですしね。

それに、それを語るのならやはり桜君の方が適任でしょう。

実は僕は意外と花見君とは仲が良いんですよ。

蹴り合ったり、罵りあったりする事も相当ありましたが・・・。

彼女がリサイタルに参加する時は必ず僕の側でしたしね、

僕のソロのタイミングや、ここで前出る、出ない、
ここのステップでは僕が動く、動かないと言うものを
全部彼女は把握してましたから、

何も言わなくても、アイコンタクト無しでも、お互いの距離感をある程度把握できるので
僕の方も安心して演奏に集中できるのです。

もちろん時々は接触もありましたが、

花見君以外が立つ時は結構こちらも気を使ってしまったりしたものです。

そう言う意味でも僕の側のダンサーは花見君がやりやすかったんですよねぇ。

何より彼女の笑顔は「びゅーちふるず」と言うバンドを表現する

アイコンの一つだったように思います。

Photo_2






















しかし、そんな彼女も今回でラストステージ。

今OLダンサーズとしてもっとも安定感のある2人、
和影君とのコンビです。

花見君と和影君はとても良いコンビだと思います。

花見君もしっかり指導しますし、

和影君もかなり努力家ですから

花見君をはじめ、歴代のOLダンサー達のつないできた

バトンをしっかり引き継いでくれるでしょう。

そして、このびゅーちOLダンサーズの生き字引とも言える
花見君のラスト・ステージをこれからのびゅーちふるずを担っていくであろう
新人OL達がやはりしっかり見に来ます。

既に花見君の指導はその子達にも及んでいて
すぐにでも踊れる状態にある子も居ます。

ある意味、ダンサーの引継ぎ式になりますね。

花見君もそのダンスだけでなく、「想い」や、「魂」と言っても良いようなものを、
しっかりステージ上からその子達に伝えてくれるでしょう。

そして、見に来てくださる皆様にも。

どうか彼女のラスト・ダンスを皆さまの目に焼き付けてください。

最後まで明るく、ハッピーな花道になりますように。

僕もそれに花を添えられるように、

全力で行きます。

Photo_3

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